文才が欲しい
ネットワークセキュリティという授業を学校で履修しています。
テストがないことが履修の絶対条件なので、この授業もテストはないのですが少し面倒な課題がでます。
課題の内容は
「今から5年、10年後の未来の日常生活を予想して小説を書け」
です。
しかもセキュリティの授業だから「ユビキタス」「プライバシー保護」とかキーワードを織り交ぜないといかんのですよね。
構想1時間、執筆2時間で無事書き終えました。
正直ストーリーは壮大なストーリーになりました( ̄ー ̄)
テーマが日常生活だったことを忘れて話が3つくらいの時間軸で構成されています!
ちなみにタイトルは「理想の結婚」です。
ぜんぜんセキュリティじゃねぇ。
ただ、ボキャブラリーがなさすぎて表現が貧困なんですよね。
書けば書くほど平坦なストーリーになってしまいます。
いやになりますね。
俺の溢れるイマジネーションをつまらないものにしないでくれって感じですw
自分の考え、気持ちを人に伝えるのは難しいですねえ。
もっと読書をせんとですね。